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占星術の「中立」

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羽田空港リムジンバスからの景色。 私は占星術は好き、というか「星に示されているものは確かにあるんだな」と感じている人間ですので、ブログも色々読んでいましたが、最近ちょっと引っ掛かることが出てきました。 その一つが、執筆者自身の信条を明確にしないまま、あるいは「中立」を明言しながら書かれた、政治家のホロスコープ分析ブログです。 例えば、 「〇〇党の党首が持つこの星の配置には、偉業を成し遂げるという意味がある」 と書かれた記事があったとして。これは果たして本当に「読み手への誘導を伴わない、中立な記事」と断言できるのかな、と。 前提として、占星術ブログの読者は「占星術を好む人」なんですよね。 つまり、「信じない」という選択肢を持つ人は、そもそも読みに来ない。 そう考えた時、星の専門家を名乗る人に、「この政治家は、偉業を成し遂げる」と言われたら、多くの“素人読者”は簡単に納得しちゃうんじゃないかと思います。 分析ブログ全てが悪いって話じゃないんですよ。 例えば「私は政治についてこういう理念を持っている。その私がこの政治家の星はこうだと思う」という前置きでもあれば、読み手だって心構えができる。 けれど「これは星読みの記事であって、政治的誘導ではない」と言えば言うほど、その記事は十分に「専門家の未来予想」の顔をした、「マイクロプロパガンダ」になるはず。 金融界隈の誰かの発言一つで株価が大変動するように、占星術だってその界隈においては、読み手の投票先を左右する力を持っていると思うのです。 いっそ書き手がその影響を認識した上で書いているのであれば……私はその行為自体を全く肯定はしないけれど、矛盾はないと思う。 けれど、その認識を持たず、「これは星読みである。政治的主張ではない」と疑いなく書いているのなら、そこには「中立」という言葉への認識のずれと、「専門家」という立場への意識の低さがあるんじゃないだろうか。 それは「占い」という科学的証明が困難で賛否があるものであっても関係なく、むしろ自分の仕事に真摯でありたいと思う人ほど、自分の言葉がもたらす影響に自覚的かつ誠実であってほしいなあ、と。 そういうことをここんところ、モヤモヤモヤモヤと考えていました。 気が向いたら続きます。 

噛まれ傷は治りました

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 先日、猫にやられた傷の予後確認のために再度、病院に行ってきました。 処置が早かったおかげか治りも順調でしたが、それでも「抗生物質と白血球の体内共闘」で、だいぶ疲弊しました。 予後チェックで診てくださったお医者様は白髪の、とても優しそうな男性の先生でした。 医「(ニコニコしながら)その後、どうですか?」 私「はい、だいぶ良くなりました。」 医「猫はなんていう名前ですか?」 私「(名前?)グリです」 医「ははは。ネズミじゃないのに☺️」 ※グリの名前の由来は「瞳がグリーン」なので、「ぐりとぐら」は関係ない 医「どうして噛まれたんですか?」 私「なぜか普段入り込まないテレビの裏に入って、渦巻き型のカギしっぽなのでコードが引っかかってしまったみたいで、大パニックになりまして。普段はおとなしい甘えん坊なんですよ。(これ、なんの質問?)」 医「猫は感電しませんでしたか?☺️」 私「はい、大丈夫でした。(猫のその後までチェック?)」 医「猫は噛んでも反省しないでしょう。私も時々噛まれます☺️」 私「あ、でも帰宅したら、落ち込んでましたよ。申し訳なさそうに『に〜…』って鳴いていました」 医&看「ははははは😄😄」 私「ははははは😄」 医「珍しい猫ですね😄。犬は反省するけど、猫はしないのにね。では傷も大丈夫そうですので、今日のお薬を飲み終わったらそれで終わりで大丈夫ですよ」 なんの予後チェックだったのか、よくわからない会話でしたが、猫好きのジェントル先生だったということはよくわかりました。 というわけで、家族の入院が始まるまでに無事に手も足も治ったので、今は毎日運転して病院通いです。間に合って良かったよ。 東京にいた12年間、ほぼ運転していなかったので、当初は「地元に帰ってきたら、徐々に慣らして復帰しよう〜」なんてのんびり考えてたのに、スパルタ復活ですよ。 しかし私、なんか変わり目、みたいな時に限って、指を盛大に負傷してる気がする。東京にいた時も2度目の引越し直前に盛大に指切ったことがありました。あれも左手だったな……。 なお、その時の引越しは、結果的に「いい引越し」でした。そこが東京で暮らした最後の街(2026年現在)になりました。結局5年そこにいた。 ところで、グリさんには時々、「ほらー、あんたが噛んだところだよ」と、ぐいぐい指を押しつけて追及してみてるんですが、...

近況

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キャットタワーに、よくこうやって尻尾が引っかかっている。 この半月近く、いろいろ大変でした。 まず、家族にちょっと大きい病気が見つかり、精密検査つづきの日々でした。そしてやっと昨日、最も心配していたことにはなっていないことがはっきりして、少し安心したところでした。 しかしホッとしたのも束の間、今度はうちの猫がなぜか、普段入り込まないところに入りこみ、家電のコードに引っかかって大パニック。 助けようとした私が、盛大に噛まれて夜間の救急騒動になりました 😂 オペ用ベッドみたいなのに乗せられ、救急科のみなさまが、丁寧に患部の処置をしてくださる中、 「こんな夜更けに申し訳ない。そして昼に食べたラーメンにニンニクが入っていたら臭いだろうから、さらに申し訳ない。ところで足のムダ毛はちゃんと処理してたかな?」 などなど、(いらんこと含め)いろいろと頭の中を駆け巡っていたのですが、救急科の皆さんによりますと、 「猫による負傷は本当に怖いんですよ。良くぞ、すぐに来てくれたと思います」 とのことでした。 しかし普段おとなしい甘えん坊の猫も、パニックを起こすと見事に猛獣だった😱 病院から帰ってきたら本人(猫)、非常に申し訳なさそうな様子で、「に〜…」と鳴いていました(笑) ナウシカも「ほら、怖くない」とか呑気に言ってないで、ちゃんと破傷風の予防接種は受けておいたほうがいいよ、と思います。 話は戻りますが、このタイミングで私が地元に帰っていたのは、本当に奇跡的というか、出来過ぎだな、と思います。っていうかみんなにそう言われる。 さっそく運転手としてフル稼働中ですが、本当に大変になるのはこれから、って感じです。 それにしても、あんなにずっと居たかったはずの東京をなぜか未練なく去ることができたのは、なんかもう直感というか、潜在意識的な部分が何かを知っていたから、としか思えないですね。 心配なことはもちろんたくさんありますが、家族みんな「大丈夫だ」と思っていますので、私もここでは通常運転で行きますね。忙しいは忙しいので、引き続きなかなか更新できないかもしれませんが〜。 ところで噛まれた痕が痛いのは当然なんですが、まだ体が部分的に熱を持ってて、炎症と戦っているのか、それなりに調子が悪いです。 よって、寝ます。