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歯医者さんへ行く【後編】

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こちらも立派な歯をお持ちだったかわい子ちゃんです。 * * * 昨日の続き。 というわけで、しっかり調べまくって、「スタッフ含め、絶対に知り合いのいない、歯科医院」を予約しました。 昔の知人に会いたくないのには理由が……特には無いんですが(無いんかい)、とにかく絶対エンカウントしたくないという、強い意志を持っています。 この感じは今に始まったことではなく、そう、思い出すのはまだ20代の頃。 友人から、「中学の同窓会あるらしいけど、どうする?」と声をかけられ、 「私は『マルドゥック機関に過去を抹消された女』だから、不参加で」 と言って断ったあの日。 アニメはさっぱり〜な友人は、「相変わらず何言ってるか分からんけど、了解〜」と言って、不参加を受理してくれました。 で、時代は今に戻りまして、今回の歯医者さん。 ホームページには、 「痛くない診療 〜もう、怖くない〜」 と書いてありました。これ、生きて帰れるんですか。 しかし実際に出て来られたのは、とても優しそうな女医さんでした。 もちろんこの日だけで治療フィナーレはしなかったけれど、少なくともこの日は確かに全然痛くも怖くもありませんでした。 そして何が良かったかって、 「インフォームド・コンセント(説明と同意)」 がバッチリだったことですよ。 (1)レントゲン写真を見せながら、治療方針をきちんと説明 (2)治療中も「今、〇〇を掃除してますよ〜」と逐一開示。 (3)そしていきなり親知らず抜くとか言わない。複数の可能性を提示。 総じて素晴らしい。臨床の参考になるレベルでした。 ただ、丁寧に聞いてくれるのは素晴らしいんですが、口の中に水がゴオーーーーーーッとなってる状態で返事はできないよ、先生。 「痛くないですか〜?」 「は……あぼぼ」「おがが」「ごふ」 とりあえず、ちいかわのように「……フ!」と、返事をするのが精一杯だったんですが、先生、ああいうときは、どう返事するのが正解だったんでしょうか。 今後4、5回くらいまだ行かないといけないらしいですが、とりあえず徹底的にケアしていただこうと思います。 (おわり)

歯医者さんへ行く【前編】

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こちらは立派な歯をお持ちの方です。 * * * めっちゃ久しぶりに歯医者さんに行きました。 ただのクリーニング(歯石除去)なんですが、私は虫歯が一応できたことのない人生ですので、歯医者さん不慣れなんです。 その上、東京で行った歯医者さんが、 【一軒目】 いいお医者さんだったが、痛かった 【二軒目】 歯科衛生士さんによる歯石除去が終わって、最終日に出てきた医者に突然、 「じゃあ親知らずが虫歯になりかけてるので、抜く計画を立てましょう」 と、頼んでもないことを言われ、怯えて逃げ帰ってきた こんな感じだったので、かなり行き渋ってたんですが、まあ流石にそろそろ行かないとなあ、お口の中の健康、大切だしなあ、と。 なお、関係あるのかないのか知りませんが、予約日が偶然、「冥王星が順行に入った日」でした。 さらに言えば、こないだの新月は、我が土星の真上で起きましたよ。歯の担当惑星って確か土星ですよね。 なのでこれは、「健康の土台を今のうちに整えておきや」という、星のお導きかな〜と思いました。 それにしましても、地元に帰ってきて何が嫌かって、 「どこに知り合いが潜んでるか、わからん」 ということです。 なので歯医者さん選びにも細心の注意を払いました。 そして案の定近所に、中学校の同級生が院長をやってる歯医者さんがあることが発覚。あぶな〜〜〜!!!ちゃんと調べてよかった〜〜〜!!!セーフ!!! ところでいきなり過去の栄光自慢をしますと、私は中学3年の秋の定期テストで一回だけ、「学年2位」を取ったことがあります。 そして、この歯医者の院長は、その時の1位の人でした。いつも首からペンを下げて、毎回必ず1位を取る、とても勉強熱心な秀才の人でした。 (同じクラスになったことはないけど、温厚ないい人だったと思う) 私は中三の夏まで学習塾に行ったことがなかったため、初めて行った夏期講習で突如として才能が爆発開花(?)、その結果、秋のテストでは2位という快挙で、周囲をちょいとびっくりさせたのでした。 しかしそれでも、ペンの彼にだけは勝てませんでした。流石に手強かったのでしょう。 しかしこの、 「今まで自己流で生きてきたために燻ってたが、王道手法を知った途端にポテンシャル開花」 っていうパターンは、こないだのTOEICでも同じでしたよ。中三の秋から何十年経っても同じかい。人間の生き方、そうそう変わらな...

初心に帰る

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日記堂の名前を 「宵待日記堂」 に戻しました。 この名前、思いつきではあるんですが、一応イメージとしては、 「日が暮れた頃に開店する、路地裏の小さなカフェ(照明は白熱灯)」 だったんですよ。 知る人ぞ知る、 あるいは、運が良ければ出会える、 店主がコーヒーやお茶、ちょっとしたお食事を出してくれる、 そんなお店、みたいな。 私は今のTwitterもといXのことはもう「怒りと憎悪に支配されたディストピア」だと思ってるので(暴言)、 このブログは、そんなXの路面に「更新しました」って看板が出て、 そして初めて開店に気づいてもらえる、 「退廃的な街から逃げ込んだ先に出会った、ひっそりとしたお店」 みたいな。 なんか、そんな感じにしたかったんですよ。 でも、更新時間が不安定だし、そもそも「宵待」って夜じゃなくない? とか考えるようになって、こないだ引っ越しついでに名前を変えたんですが、でも 「やっぱり『オレンジの光が灯る、小さなお店』感があるブログにしたいなあ」 と思って、名前を戻しました。 で。 なんでわざわざ、こういうことをぼやいてるかと言いますとですね、 久々に襲ってきてるんですよ〜〜〜〜〜 「私がこれ書き続ける意味、あるのかなあ〜〜〜〜〜!?」 っていう、あいつが〜〜〜〜〜!! 推し漫画も連載中だし、感想文書きたいですよ。 2話も3話も超よかったよ! でも、 「私、このスタイル、いつまで続けていいのかな……?」 と、なぜだか立ち止まる私がいる〜〜〜〜〜〜!! このブログはそもそも、 なんか書いてたら文章も滑らかになるだろう、 なんか創ってたら元気になるだろう、 だから、ちゃんとした話じゃなくても続けるんだ〜〜〜って、 そういう感じで始めたじゃないか〜〜〜〜〜!! 「やりたいからやる!書きたいから書く!創造はそういうもの!」 だと思うし、基本はその精神だよ! でも、たまに! こういうやつが! 訪れる〜〜〜〜〜!!! さすが金星逆行〜〜〜〜〜!!! 前回は2025年の3月ごろだったね、逆行〜〜〜〜〜!!! 思い当たることあり過ぎ〜〜〜〜〜!!! ……という感じになっちゃってたので。 ここは、名前も戻して。 ひっそりこっそりな、小さなこの場所に、 あなたに気づいてもらえたら、これ幸い。という。 そんな「初心」に帰ろうと、思った次第でした。 なお、店主多忙というのも事実ですの...

どうぶつのベッド

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むかし読んだ絵本に、 「ハイキングに出かけたら、まいごになってしまったネズミたち。 『どうしよう』と、途方に暮れていると 目の前に、煙突から美味しそうな匂いのする煙が出ている山小屋が。 『どなたかいませんか?』とおたずねしたものの、誰も出てきません。 そっと中に入ると、暖かそうなベッドがあったので、ついうっかり眠ってしまったら、そのうち家主が帰ってきて……」 なんて話があった気がして、そのネズミさんみたいに見えるな、このミトンさん。と思いつつ撮影した写真です。 なお、その絵本、いろいろ手がかりを元に探してみましたところ、こちらだということが分かりました。 【とんとん とめてくださいな】 木のボウルで飲むスープが、めちゃくちゃ記憶に残ってたんですよね。 木の食器ってハイジでも出てきますけれど、なんであんな素敵に見えるんでしょうね? 絵本というか、児童文学といえば、子供の頃、めちゃくちゃ怖かったのが、 【どうぶつニュースのじかんです】 という本。たぶん、小学一年生の頃に読んだ記憶が。 うろ覚えですが、確か、 「一人でおるすばんしている男の子がテレビを見ていたら、なぜかライオンがキャスターを務める『どうぶつニュース』が流れ始める。 そのうち、その世界に迷い込んでしまい、動物たちに追いかけられて、命からがら逃げ出す。 公園まで逃げてきて振り返ると、どうぶつたちはいなくて、ようやくいつもの世界に帰ってこれたとホッとして、家に帰ってテレビをつけると……」 なんて感じの話だったかと思います。 この、「いつもと違う世界に迷い込む」という、児童文学やファンタジーでは定番のはずの話が小学一年生の私にはめちゃくちゃ怖かったです。怖かったのに、それから何度か図書館で借りて読んでた気がする。 でも、もうちょっと大きくなってから読んだ、宮沢賢治の 【どんぐりと山猫】 では、 「一郎はどうして、山猫が提案した呼び出しの文句の『出頭すべし』に同意しなかったんだろう。そう書いてもいいよ、って言ってたら、また山猫から連絡が来たかもしれないのに。もったいない」 って思ったものです。同じく異世界迷い込みの話なのに、これは怖くなかったです。どんぐりがお間抜けで、山猫が知的で、どんぐり裁判に呼ばれた一郎が嬉しそうだったからでしょうか(笑) ところでミトンさん、なかなか先住猫と仲良くなれません。 ミトンさんは遊...

この夏のいろいろ

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先日、またもちょっと用事でお邪魔してきた、地元大学の景色。 りっぱなワシントンヤシ🌴の皆さんです。 * * * 7月頃に書いた家族の病気(父の癌)は、治療の効果があって、本日、「ちゃんと癌が消えてました」と、寛解のお墨付きをいただきました。よかった! お世話になった病院は、先生も看護師さんもみなさん非常に親切であたたかで、当然のことではありますが、「我々は医療従事者の方々なしでは、健やかな日々が保てない」ということを痛感しました。 ちなみに、検査の際にお医者様から聞いたのですけれど、 お酒は、百害あって、一利なし! 酒は百薬の長?あれは嘘!そもそも毒! 特に、飲んで顔が赤くなる人は、そうならない人に比べて、発ガンリスクが5倍 なんだそうです。 たまに飲み会で嗜む分にはいいけれど、毎日の晩酌はハイリスクすぎるようです。 私は普段、家飲みはほぼしませんが、お医者さまに、 「娘さんも赤くなるなら、飲むのはやめておいた方がいいですよ」 と言われました。 正直、お酒のCMを見る目が変わってくるというものです。 なので私ももう今後、「家飲み」はしないなあ、と思いました。 (たまにしかない外飲みはOKするけど) * * * しかし、この怒涛の夏、私は私で、 5月に12年ぶりに地元生活が始まり、 6月半ばには福岡にTOEIC(練習)を受けに行き、「失敗した!」と打ちひしがれ、 同月下旬には癌治療計画が動き出し、運転手生活が開始、 その直後に「今度こそ絶対外せないTOEIC」があって、 7月に精密検査の結果で転移がないことがわかって、みんなでホッとしたのも束の間、 今度は私が猫に噛まれて救急騒動になって、抗生物質でぐったりになって、 幸い父の入院が開始する頃に治ったので、運転手に戻り、 8月には福岡で超難関校の本試験があり、 福岡から戻ってきたその日からフル稼働運転手に戻る…… という生活で。 その間、新入り猫ミトンさんを迎え入れるというイベントもあり。 (※癌治療のお医者様とも相談して、OKもらってます。) これはなかなかに緊張感がありましたね。 なんか夏の間ずっと、父と母を乗せて病院その他、あっちこっち行ってた気がする。 でもTOEICは目標点数を取れたし、 超難関校の試験の方は、準備不足がわかってたために「もはや私は福岡に何しに行くんだ……」とヨボヨボしてたにも関わらず、とり...

URL変更のアホアホ顛末

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ブログを引っ越しました。 新アドレスは https://cotorilla.blogspot.com/ です。 もしブクマしてくださってる方がいらっしゃったら、張り替えをお願いいたします。 ご不便をおかけしまして申し訳ありませんです。 何でこんなことになったかを説明いたします。 まず前提としまして、以前も別所で書いたことがありますが、私が文フリのサークル名等に利用している 「COTORILLA(コトリラ)」 、これは造語なんですね。 基本に「琴」があって、 日本語の音の「こと」と、英語の「リラ」を合体させて、 スペルは、Dr.コトー(Coto)と、赤毛のアンの娘リラ(Rilla)から拝借。 よって、基本、かぶることがないんです。そういう意味では非常に便利です。 なので今回、このブログを始めるにあたって、最初にいつものように、 cotorilla .blogspot.com で申請したんですよ。 そしたら「それはもう使われてますぜ」と表示。 実際、そのアドレスにアクセスしたら、未編集だけれど確かにブログが存在している。 「誰だ〜! こんな造語アドレス取得したのは〜!!!??? 取得だけしといて、誰かに売るためか!? 需要、私しかねーぞ!!??」 未だかつてなかった事態に驚きつつも、仕方がないので諦めて、ちょっとアレンジした「cotorilla -lyra .blogspot.com」で始めたのが、昨日まで更新してた、引っ越し前のブログ。 で、つい最近。 これまた、たまたま、普段使いのGoogleアカウントの方(つまり今回の日記堂用のアカウントとは別の、プライベート用)のbloggerのページを見たら、 「なんでここに、cotorilla.blogspot.comのブログがあるんだ……」 どうやら、遠い昔にこのアドレスを自分で取得して、すっからかんに忘れていたらしい……。 「誰だ〜!こんな造語アドレス取得したのは〜!!!???」 私だよ。 というわけで、本来あるべきアドレスで仕切り直しした次第でした。 以上、今回のアホアホの顛末でした。 おまけ。名前の由来の詳しい話。 「Cotorillaの由来と琴座のベガ|note」

新入り猫

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ご紹介が遅くなりましたが、猫が増えました。 ミトンさん。推定5歳以下の女の子です。 まだ、おめめの辺りが目薬治療中ですが、たまにぱっちり開くようになってきました。 ミトンさんはお耳がさくら猫になってることからもわかると思いますが、元々うちの近所の地域猫でした。 (さくら猫=ボランティアさんにより不妊手術がされている地域猫) 野良猫にも関わらず非常に懐っこく、道ゆく人にも可愛いね〜って声をかけてもらうことも多かったようですが、うちの周辺はそれなりに車もいるし、事故に遭ったりしないかと常に気を揉んでおりました。 過去にも一度、家猫にしようプロジェクトがあったのですが、その時の検査で病気の陽性が出て、その際は断念。(我が家は先住猫が3匹いるため。) ですが今年の酷暑で、「この暑さは、さすがに命に関わるのではないか」と心配になり、改めて捕獲し、別の動物病院で、もう一度丁寧な検査をしていただいたところ、猫エイズ、白血病ともに陰性! 今回の先生によると、「偽陽性はあり得るけれど、偽陰性はないので、安心していいですよ」だそうで。 というわけで、先住猫との共存が可能なことがわかり、晴れて我が家の子になりました🎉 最年長のトムさんは、新入りについて、特にコメントはないようです(笑) 鼻コッツンして、あっそう、って感じです。 末っ子のコパンちゃんは、たまに顔を見にきては「シャー!」と言っていきますが、とりあえずパフォーマンスだけだと思いますので、大丈夫そうです。 問題はグリ母さんです。 グリさんはめちゃくちゃビビり。逆に懐っこいミトンさんが何を思ってか、グリさんに駆け寄ってくるため、グリさんは「いやああああああこっちくるなフシャアアアアア!!!!」と大騒ぎになります。 まあでもグリさんは、私との初対面時(私が東京から帰省してきたとき)にも慣れるのに1週間かかりましたし、慣れたらデレデレなので、まあ大丈夫でしょう。 (黒いのがグリさん、奥の鼻ピンクのキジ白がグリの娘のコパンちゃん、手前の巨体がトム) ちなみに名前がなかなか決まらず、私が、 「もう、トムの仲間ということでメアリーとかにすれば」 と、テキトーに言ったのがきっかけとなり、結局ビアトリクス・ポター(ピーターラビットの人)の、「こねこのトム」の妹の「ミトン」から拝借することになりました。 今日も私のベッドで気持ちよさそう〜に寝て...

九州はいいところ

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続きまして、福岡編。 行動範囲はほとんど博多駅周辺。今回も天神は車窓から見るだけだった。 「副音声〜」7話の野崎さんと西田くんの出張先が「福岡」と聞いていたので、今回、博多駅を歩きながら、「この辺を歩いただろうか……」と妄想したことは言うまでもありません。 でも彼らは飛行機出張だったらしいから、博多駅には用はなかったかもしれない(´・ω・) で。 試験が終わった後はすっかり抜け殻状態だったので、ホテルでずっと、YouTubeの「福岡グルメチャンネル」的なものを見てました。福岡散策をする元気なんて、もうどこにも残ってませんでした。そしてとりあえず「プチ打ち上げ」として、ちょっと良い物を食べたかった。 「福岡グルメ」と言えば、 (1)「もつ鍋」 ……なんですが、私、ホルモン、ダメなんだ……(致命的)。 もし同行者がいたら、わけっこして食べてみたかったです。一人で丸ごとはちょっと自信がなかった。 (2)水炊き ……これも美味しそうだったけれど、疲れ果ててたので、ちょっとチャレンジングだな、と思い、これも断念。 あと、「ごまさば」なるものも気になりましたし、それから福岡は意外と「うどん文化」っていうので、それも考えたのですが、結局、 博多駅の「らーめん二男坊」のチャーハンセットを食べてきましたよ。 鹿児島も豚骨ラーメン文化ですが、福岡とはちょっと違うんですよね〜。 どっちも好きですけどね。 お腹いっぱいになって元気が出たので、そのあとはお土産を買いに繰り出しました。 買ったお土産は前回の日記で紹介したので割愛しますが、笑ってしまったのがこの看板。 これは博多駅地下街「マイング」内のものですが、同駅の阪急百貨店にも同様の看板がありました。 明太子のニーズがいかに高いか、よく分かりました(笑) そういえばこないだ福岡市って、横浜と一緒に、住んでみたい街ランキングのTOP3に入ってたなあ。 まあなんか、わかる気もする。良い感じの都会で、良い感じの地方都市だよねえ。九州でいちばんの都会の割に、人ものんびりしてるし。 博多駅、別角度から。 マルイ(○I○I)とKITTEがあって、懐かしさを感じた。 アミュプラザは鹿児島にもあるから別にいいや。(?) 九州に戻ってきて地味に嬉しいのは、エスカレーターの強制「片側乗り」ストレスがないこと(笑) 鹿児島ではもちろんですが、福岡でも左右どちら...

くまモンかわいい

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写真はこないだの試験で行った福岡のお土産……ですが、熊本応援もしたかったので、くまモンさんもいます(笑)。 [Lineup] ①(左上)チロリアン(阿蘇ミルク味) ②(上右)石村萬盛堂の塩豆大福 ③(最左)くまモンのハンカチ(今治タオル) ④(真中)伊都きんぐ・ぱいおう ⑤(最右)ハッピー陣太鼓くまモン(熊本銘菓「陣太鼓」) ⑥(ぱいおう上)博多ぶらぶら 以前書きました通り、熊本地震の影響で、今回の福岡行きは「宮崎・大分まわりコースの特急電車8時間」になるだろうと覚悟を決めてました。 しかしその後、JALさんが増便してくれたおかげで、飛行機が予約できました。が、これが新幹線の3倍のお値段……! 「それでも、行けるんだし!贅沢は言ってられない!」 と前向きに考えてたのですが、なんと、道路工事の皆様のご尽力のおかげで、「九州自動車道」が試験の3日前に復活! 昔よく使ってた 「高速バス(桜島号)」 で、無事に福岡入りすることができました😭 あの酷暑の中、復旧作業をしてくださった皆様に、心から、心から!感謝しています。どうか熱中症で体を壊されていませんように……。 しかし、今回、金銭面についてだけじゃなく、本当にバスで行けてよかったなあと思うことがありました。 それは、「上熊本SA」で休憩タイムがあったこと。 もうね、サービスエリア、くまモンだらけ。博多マイング(博多駅のおみやげ街)にもいっぱいいましたけれどね。今、九州のあちこち、くまモンだらけな気がする(笑) ……私、今まで割とノーマークでしたけれど、 くまモン、可愛すぎませんか!? つぶあんが好きじゃない私が、くまモンの箱が可愛すぎて、「陣太鼓」を買ったくらいですよ。あ、陣太鼓は両親の好物なので、お土産としての機能ももちろん果たしているんですが。 上熊本SAのくまモン。え、かわいい……。(撮影してる私が写り込んでる) 可愛い、可愛い。 いきなり団子、買えなくて残念。 ハンカチは実は2枚、買ってたのでした。 長くなってきたので、福岡編はまた次回。

推し漫画が帰ってきた

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我が最愛の推し漫画が、番外編で帰ってきてくださったので、感想図を描きましたよ。 この8月をどんだけ楽しみにしていたことか…… 上にもある通り、この頃、私はちょっと大事な試験で福岡に行っておりまして、更新日の8月20日はちょうど試験が一段落した日でした。 日中は炎天下の中、不慣れな福岡の試験会場へ。そして本番後は「ダメだこりゃ〜(ノД`)・゚・。」と打ちひしがれてホテルに帰ってきたという、そんな有様でしたので、心身ともにヘトヘトぼろぼろ、「これは0時まで起きてられるだろうか」との懸念がございましたが、ふつうに起きてました。寝てられるはずがなかったです٩( ‘ω’ )و 今回、西田くんが「俺のどこが可愛いのか全くわからない」と言ってて「意外と疑問に思っていたのか!」と笑ってしまいましたが、確かに身長180cm以上ある成人男性、一般的には「可愛い」より「かっこいい」に入れられる方が多いですよね。 でも過去の感想でも散々書いてきましたけれど、西田くんの可愛さって、野崎さんから見た場合はもちろんですけれど、読者から見ても表現が限界を迎える、「突き抜けた可愛さ」ですよ。 私は何度もこの可愛さを言語化しようと試みましたが、去年アップした思い出絵にも書いた通り、 「K点超え」「アンドレ超え」「天元突破」「スカウターが壊れるレベル」 という、なんかもうよく分からん言葉だらけになる始末でした。 (なお、「かっこいい」と「可愛い」を両立したという意味での「シベリアンハスキー」は、自分でも「これだ……!」と思えた稀有な例でした。そしてそれ以来、ハスキーグッズが目に留まる留まる……) で、この「言語化が難しい感」は、実は「私から見たこの作品そのもの」にも当てはまる話です。 私はこの漫画がむちゃんこ好きで、そしてかつて山のような感想文を築き上げ、どこが好きか、なぜ好きか、何が好きかの自分なりの言語化も相当試みましたが、結局のところ、 「幸せをくれる漫画」 という、この「感じ」が一番しっくり来ると言うか、なんか、こう……結局、「滲み出てるなにか!」 が好きすぎるんですよ。 「話のテンポがいいから」「ラブと笑いと切ないのバランスがいいから」「野崎さんと西田くんが、お互いを大好きな様子に心温まるから」など、それなりに説明する言葉もあるんですが、なんか、最終的にはそういう各要素だけでは説明がつかない…...

次への浄化だと思えば納得もいくよ

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私は基本的に「争いごと」なんてコスパが悪いことは避けたい人間です。 自分で言うのもなんですが、忍耐力はまあまあ有るほうで、「普通だったらもうやめてるよ」ってところでも投げ出さないで我慢して続けたこともあります。 が、「魂に反すること」だけはどうしてもできなくて、それを求められたら、安心や安全を捨ててもぶった斬ってそこを立ち去ります。前に「冥王星エッセイ」でその辺は書きましたね。 私の前職……私のオフを知ってる人にはご存知の、超大物アカデミック機関では、素晴らしい出会いに恵まれました。それなりにかなりの理不尽はありましたが、 それでも、私を採用してくれた人は神だったし、今も神だし、 師匠様みたいな超超人格者にも可愛がってもらったし、 その他にも多くの立派な方々が、なぜか九州のはじっこから出てきた私を評価してくれました。 なので、今回は上手に去れたなあ、って思ってたんですよ、それなりにかなりの理不尽はありながらも。 そう。 理不尽は、いろいろあった。 「それは良くないですよ」って言っても聞き入れられずにゴリ押され、そのせいで尻拭いをさせられたり、 「場所の見通しが立ってなくないですか」って突っ込んだのにゴリ押され、その結果、なぜか私が暗い場所に移動されかけたり。 その理不尽も「まあ、退職したし、済んだこと」と水に流してたんですが。 私の行く道に、「浄水場」は設置されなかった。 前職の、その時のボス(私を雇ってくれた神の後任の後任)が、「退職後も、僕が代表やってる別の機関の仕事を九州からリモートで手伝って」って言ってたんですね。 なので引き受けてたんですが、 前職の時と同じ、ま〜〜〜〜〜〜た理不尽だよ!!! 振り回される日々、途中で覆される労働条件、散々事前に確認しただろうが!!!っつってんのに下の人を使ってあたかも私に問題があったかのような失礼千万なことを言ってくる、再来の理不尽、理不尽、理不尽!!!╰(キ゚皿゚)╯ 理不尽ダムが決壊した私は、「継続は困難ですので、やめます。バイビー!」をせざるを得なくなったのでした、ちょうど数日前の話。 前職在籍中に味わってた部分も含め、綺麗にお掃除されたのでした。 振り返れば人生のあちこちで、何度出てきただろう、 「できるから・ちゃんとしてるから・真面目だから」 で、やってくる「うまいこと、やっておいてね!」。 真面目な私は、大体は...

九州の状況

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6月に福岡に行った時に、新幹線の中から撮った熊本市の写真。 熊本地震からこの方、何を書いていいのか全くわからない状態でした。今もそうです。 鹿児島市の揺れは、経験したことのない大きさではありましたが、被害は何もありませんでした。 また、熊本市在住の友人も被災していないことがわかり、ひとまずホッとはしましたが、それはあくまで身の回りの話で、日々、被災地の様子がニュースで流れてくるのを見ては、家族皆、心を痛めています。 たぶん、同様に感じている九州人は少なくないと思うのですが、九州の人間の中には、自分の出身県に対する「郷土愛」と、それをさらに広げた 「九州愛」 があるように思います。(だからこそ、福岡の自民党議連の政治資金パーティーの件は心底信じられない) 私の最初の就職は、配属先が広島支店だったので、帰省には新幹線を使っていたのですが、乗り換えの博多駅で降りるだけで、「ああ、帰ってきた」と、ホッとしていたことを思い出します。 そしてそんな新幹線。この地震の影響で寸断されてしまいました。 熊本〜新水俣間の8月中の復旧は、困難らしいです。 さらに、九州自動車道(高速道路)も八代で道路が損傷し、ここも通行止めに。 鹿児島〜福岡は、新幹線で1時間半、高速バスで4時間弱程度の距離だったのですが、福岡が一気に遠くなってしまいました。 私、今月半ばに、福岡で大事な試験があるんですが、これ、試験合格どうのこうの以前に、到着できるのかクエスト状態になってきました。 今、福岡に行くために使える手段は、 (1)競争率激タカの「飛行機」 (2)宮崎・大分で乗り継ぐ「特急」 (3)天草・島原経由の「船」。船!? の三つ。 「(1)飛行機」は、どれくらい増便していただけるかが分かりませんが、取れなかった場合は「(2)特急」コースになります。ちなみに特急ってトータル8時間かかるんですって。8時間!!!??? 中には「一旦、羽田に出てから福岡に飛んだ方が早い」なんて声もあるくらいです。東京より福岡が遠くなる日が来るとは……。 6月の福岡の日帰り旅のとき、 「新幹線で1時間半。東京にいる時だったら余裕でそれくらいの時間、電車に乗ってたな。福岡って(お金気にしなければ)こんなに近いんだな〜」 って変に感動してた日が遠い昔のようです。 しかし私の試験のことはさておいても、流通ももちろん滞っており、スーパー...

占星術の「中立」

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羽田空港リムジンバスからの景色。 私は占星術は好き、というか「星に示されているものは確かにあるんだな」と感じている人間ですので、ブログも色々読んでいましたが、最近ちょっと引っ掛かることが出てきました。 その一つが、執筆者自身の信条を明確にしないまま、あるいは「中立」を明言しながら書かれた、政治家のホロスコープ分析ブログです。 例えば、 「〇〇党の党首が持つこの星の配置には、偉業を成し遂げるという意味がある」 と書かれた記事があったとして。これは果たして本当に「読み手への誘導を伴わない、中立な記事」と断言できるのかな、と。 前提として、占星術ブログの読者は「占星術を好む人」なんですよね。 つまり、「信じない」という選択肢を持つ人は、そもそも読みに来ない。 そう考えた時、星の専門家を名乗る人に、「この政治家は、偉業を成し遂げる」と言われたら、多くの“素人読者”は簡単に納得しちゃうんじゃないかと思います。 分析ブログ全てが悪いって話じゃないんですよ。 例えば「私は政治についてこういう理念を持っている。その私がこの政治家の星はこうだと思う」という前置きでもあれば、読み手だって心構えができる。 けれど「これは星読みの記事であって、政治的誘導ではない」と言えば言うほど、その記事は十分に「専門家の未来予想」の顔をした、「マイクロプロパガンダ」になるはず。 金融界隈の誰かの発言一つで株価が大変動するように、占星術だってその界隈においては、読み手の投票先を左右する力を持っていると思うのです。 いっそ書き手がその影響を認識した上で書いているのであれば……私はその行為自体を全く肯定はしないけれど、矛盾はないと思う。 けれど、その認識を持たず、「これは星読みである。政治的主張ではない」と疑いなく書いているのなら、そこには「中立」という言葉への認識のずれと、「専門家」という立場への意識の低さがあるんじゃないだろうか。 それは「占い」という科学的証明が困難で賛否があるものであっても関係なく、むしろ自分の仕事に真摯でありたいと思う人ほど、自分の言葉がもたらす影響に自覚的かつ誠実であってほしいなあ、と。 そういうことをここんところ、モヤモヤモヤモヤと考えていました。 気が向いたら続きます。 

噛まれ傷は治りました

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 先日、猫にやられた傷の予後確認のために再度、病院に行ってきました。 処置が早かったおかげか治りも順調でしたが、それでも「抗生物質と白血球の体内共闘」で、だいぶ疲弊しました。 予後チェックで診てくださったお医者様は白髪の、とても優しそうな男性の先生でした。 医「(ニコニコしながら)その後、どうですか?」 私「はい、だいぶ良くなりました。」 医「猫はなんていう名前ですか?」 私「(名前?)グリです」 医「ははは。ネズミじゃないのに☺️」 ※グリの名前の由来は「瞳がグリーン」なので、「ぐりとぐら」は関係ない 医「どうして噛まれたんですか?」 私「なぜか普段入り込まないテレビの裏に入って、渦巻き型のカギしっぽなのでコードが引っかかってしまったみたいで、大パニックになりまして。普段はおとなしい甘えん坊なんですよ。(これ、なんの質問?)」 医「猫は感電しませんでしたか?☺️」 私「はい、大丈夫でした。(猫のその後までチェック?)」 医「猫は噛んでも反省しないでしょう。私も時々噛まれます☺️」 私「あ、でも帰宅したら、落ち込んでましたよ。申し訳なさそうに『に〜…』って鳴いていました」 医&看「ははははは😄😄」 私「ははははは😄」 医「珍しい猫ですね😄。犬は反省するけど、猫はしないのにね。では傷も大丈夫そうですので、今日のお薬を飲み終わったらそれで終わりで大丈夫ですよ」 なんの予後チェックだったのか、よくわからない会話でしたが、猫好きのジェントル先生だったということはよくわかりました。 というわけで、家族の入院が始まるまでに無事に手も足も治ったので、今は毎日運転して病院通いです。間に合って良かったよ。 東京にいた12年間、ほぼ運転していなかったので、当初は「地元に帰ってきたら、徐々に慣らして復帰しよう〜」なんてのんびり考えてたのに、スパルタ復活ですよ。 しかし私、なんか変わり目、みたいな時に限って、指を盛大に負傷してる気がする。東京にいた時も2度目の引越し直前に盛大に指切ったことがありました。あれも左手だったな……。 なお、その時の引越しは、結果的に「いい引越し」でした。そこが東京で暮らした最後の街(2026年現在)になりました。結局5年そこにいた。 ところで、グリさんには時々、「ほらー、あんたが噛んだところだよ」と、ぐいぐい指を押しつけて追及してみてるんですが、...

近況

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キャットタワーに、よくこうやって尻尾が引っかかっている。 この半月近く、いろいろ大変でした。 まず、家族にちょっと大きい病気が見つかり、精密検査つづきの日々でした。そしてやっと昨日、最も心配していたことにはなっていないことがはっきりして、少し安心したところでした。 しかしホッとしたのも束の間、今度はうちの猫がなぜか、普段入り込まないところに入りこみ、家電のコードに引っかかって大パニック。 助けようとした私が、盛大に噛まれて夜間の救急騒動になりました 😂 オペ用ベッドみたいなのに乗せられ、救急科のみなさまが、丁寧に患部の処置をしてくださる中、 「こんな夜更けに申し訳ない。そして昼に食べたラーメンにニンニクが入っていたら臭いだろうから、さらに申し訳ない。ところで足のムダ毛はちゃんと処理してたかな?」 などなど、(いらんこと含め)いろいろと頭の中を駆け巡っていたのですが、救急科の皆さんによりますと、 「猫による負傷は本当に怖いんですよ。良くぞ、すぐに来てくれたと思います」 とのことでした。 しかし普段おとなしい甘えん坊の猫も、パニックを起こすと見事に猛獣だった😱 病院から帰ってきたら本人(猫)、非常に申し訳なさそうな様子で、「に〜…」と鳴いていました(笑) ナウシカも「ほら、怖くない」とか呑気に言ってないで、ちゃんと破傷風の予防接種は受けておいたほうがいいよ、と思います。 話は戻りますが、このタイミングで私が地元に帰っていたのは、本当に奇跡的というか、出来過ぎだな、と思います。っていうかみんなにそう言われる。 さっそく運転手としてフル稼働中ですが、本当に大変になるのはこれから、って感じです。 それにしても、あんなにずっと居たかったはずの東京をなぜか未練なく去ることができたのは、なんかもう直感というか、潜在意識的な部分が何かを知っていたから、としか思えないですね。 心配なことはもちろんたくさんありますが、家族みんな「大丈夫だ」と思っていますので、私もここでは通常運転で行きますね。忙しいは忙しいので、引き続きなかなか更新できないかもしれませんが〜。 ところで噛まれた痕が痛いのは当然なんですが、まだ体が部分的に熱を持ってて、炎症と戦っているのか、それなりに調子が悪いです。 よって、寝ます。

鹿児島の植物

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こないだ、所用があってお邪魔してきた、鹿児島大学の植物園🌴 南国植物が盛りだくさんです。 こんな感じとか。 明日、あるテストを受けに行くのですが、「これ、失敗したら後がないなあ」「せめてちゃんと寝て、体調整えていこう」などと考えてたら、すっかり眠れなくなりました。ダメだこりゃ!(笑)(笑い事じゃない) 加えて、ここんとこいろいろありまして、多分それも関係あるのだと思いますが、脳が完全にバグってる模様です。 でもこの、「寝なきゃなー」というプレッシャーで全く眠れなくなる毎度お馴染みのパターン、本当に、本当にいい加減にしてほしいです。ねえ、私の脳みそ。 まったく、「リラックス法の不完全さ」を身をもって知るよ。技法に対して「万能じゃないな」と謙虚になれるというものです……いや、それじゃ困るんだよ……。 ちなみに鹿児島は、街のあちこちにヤシの木🌴があります。曇りの写真で申し訳ないけど、こんな感じです。 (次回はもうちょっとマシな写真を用意しますね)

福岡のおみやげ

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  週末、諸般の用事で福岡に行ってきました。 写真は熊本駅停車中、向かいのホームで待ってた、きのこだらけの新幹線🍄🚄 福岡に最後に行ったのは、12年前の嵐のコンサート@福岡ドーム(12月・日帰り)でした。叔母が嵐ファンだったので、同行させてもらえたという。 なお、そのコンサートの直前に子猫を拾いまして、 「明日、嵐のコンサートだよ。日中留守だよ。この子猫のお世話、どうしようか〜」 って家族で悩んだことをよく覚えています。 結局、弟が仕事の合間に帰宅して餌とトイレの世話をしてくれて、それから2、3日後、無事に、小学生と中学生の姉妹のいる家庭にもらわれていきました。姉妹はもちろん、お父さんが一番はしゃいでた気がする。 で、話は戻りまして、12年ぶりの福岡。 純粋に用事での訪問だったので、天神(繁華街)には立ち寄れず、博多駅と目的地だけのシンプル福岡旅だったのですが、博多駅ってこんなに大きかったっけ??? 地下街の巨大さも、久しぶりにICカードで電車に乗るのもなんか……東京デイズを経た今、もはや懐かしい感じがあるのが面白かったです。 そうだよ、私はつい最近まで、こんな風にピッピってICカードで改札を抜ける生活をしてたんだよ……。鹿児島では市電か車生活なのでね。そしてやっぱり時の流れがのんきだよ。 それから久しぶりの来訪で気づいた。 福岡って、お土産、特にお菓子がめっっっっっちゃ強いな!? 「博多通りもん」「博多の女」「にわかせんべい」 とかの有名どころだけじゃなくて、「梅ヶ枝餅」、「筑紫もち」などなど、地下街がキラキラしている。 親の好物の 「石村萬盛堂の塩豆大福」 も無事に購入できましたが、その他にも、東京の職場で上司が激推ししていた 「伊都きんぐのあまび」 も買ってきました。あまびは「あまおう🍓」を使ったわらび餅です。 洋菓子は神戸、和菓子は京都、ってイメージがありますが、福岡はバラエティに富んでるかもです。新参者が入り込む余地がなかなか無い感じがした。 次は久しぶりに 「博多ぶらぶら」 を買ってこようかな、と思っております。あれも美味しいよね。 しかし……改めて名物をおさらいしてみると、福岡のお菓子って、変な顔のパッケージが多いような……。「にわかせんべい」と、「ぶらぶら」だけかな……? 石村萬盛堂は、仙厓和尚の絵を使ってますね。 私、仙厓LINEスタ...

薪に火が焚べられる

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ふるさとのデパート「山形屋(やまかたや)」と、市電(路面電車)。 今日はぽろっと本音の話をします。 私、小学校の時からの友人がおりまして、彼女は大学卒業とほぼ同時くらいに結婚してすぐ子供も生んだのですが、私が上京した頃、彼女も夫の転勤で偶然、関東にいたんですね。 なので、2、3ヶ月に一回、我々は「定例会」と称して会ってたんです。 縁もゆかりもない遠くの街(東京)に来たのに、昔からの友達とこうして会える自分はとても幸運だと思ったし、今もそう思ってます。 先述の通り、彼女は早くに子供を産んだので、東京で会っている間、私はずっとお子さんの話も聞いていました。子供達もどんどん大きくなっていくし、最初は小学生だったのに、話題には受験も入ってくるようになりました。 「ライフステージの違いによる、友人関係の揺らぎ」なんて話はあちこちで聞かれますが、私がその子たちのことを生まれた時から知ってたのもあり、我々の間にその「揺らぎ」は生じていませんでした。 むしろ、ライフスタイルが違いすぎて、異業種交流状態でもあったし。 ただ、そうは言っても、やっぱり家庭持ちの友人には、いろいろ制約があるし、私はそれをいつも気にかけるようにはしてました。 ——今日は何時まで大丈夫? ——次はいつにしようか? ——私の方が時間取りやすいから合わせるよ、空いたタイミングで声かけてね…… 帰りの電車では、時間に融通がきく私が見送るようにしてました。ギリギリまで話ができるよね、って。それも“私が決めた”。 そう、私が、それでいい、それがいいと思っていた、のに。 彼女の子供の受験の本番期に入って、「じゃあ次に会うのは合格発表後だね」なんて話をして別れて。 そして三月の中ごろ、「そろそろ連絡が来るかな」と思っていたけれど、なかなか来なくて。 おそらく前期では決まらず、後期合格に食い込んだのか、「どうしたのかな……?」が、ちょっとだけ長く続いた後にメールが来て、 「子供の受験、終わったよ〜!遊ぼう!」 それを読んで、私はどうしても「お疲れさま」「じゃあ、いつ会う?」の返事ができなくなってしまったのでした。 自分で「彼女は制約があるから」って、「私が合わせるのが合理的」って思っていたのに、 「私が、あなたに合わせるのは、当たり前のことじゃない」 そういう芽が心の中に“にょきっ”と出ていたことに気づいてしまったのでした。...

たぶん流動性推理チーター型

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一昨年の出張で連れていってもらった、沖縄(瀬長島ウミカジテラス) 私は高校受験は割と楽々こなして、(地元での)難関高校にちょろちょろりーなな感じで合格したんですが、大学入試で盛大にずっこけました。 これもどこかで書いた気がしますが、現役当時、前期日程で東京の方を受験してて、そして落ちて、九州に残ってた人間でしたので、この12年の東京生活はリターンマッチ大成功!だったとも言えます。 東京での勤め先も、ばっちりアカデミック関係でしたからね(笑) で、今回の試験勉強をする上で、かなり自分の適性とか、認知特性とか掘り下げて、最も効率的なプランを立てようと思ってたのですが、その中でわかってきたのが、「大学入試のような、マルチ&詰め込みが徹底して苦手な人間らしい」ということです。 一言で言えば、私の脳みそはチーターです🐆(足は遅いのに。) 要するに、瞬発力と突発的な理解力はあるんですが、持続エネルギーがないんです。 認知特性を測る際に用いられる「ウェクスラー式知能検査」では、5つの指標(※子供向けWISCの場合。大人向けは4つ)を用います。この5つの指標とは、 (1) VCI:言語理解指標 文字通り、言葉の理解、把握、推察能力。 (2) VSI:視空間指標 視覚的な情報を正しく把握する力。 (3) FRI:流動性推理指標 新しい課題を臨機応変に推理して解決する力。 (4) WMI:ワーキングメモリー指標 頭に一時保存して別作業をできる力。 (5) PSI:処理速度指標 視覚的情報を速く処理する力。 で、私はおそらく「①言語」と「③ひらめき(流動性推理)」が結構強くて、「④一時保存(ワーキングメモリー)」もたぶんまあまあよさげ。だけど、「②見たもの把握(視空間推理)」が弱く、「⑤スピード(処理速度)」も強くはなさそう。 でも大学入試(特に国立)に対応できるタイプは、決まったものをきちんとこなす、それも持続的に。という才能が必要で、私はここが致命的にダメなんですね。 さらに言えば、「あんまり興味ない課題を与えられると、別のことを考え始める」。 思えば、東京で働いてた時も、「一から十まで順序通りに、マニュアルを読んできちんとやる」っていうのがどうにもダメで、眠くなる一方で、「ここをこうやったら、見えやすいと思う、わかりやすいと思う、この方が親切だと思う」という「ひらめき」でやってた...

続フィナンシェの旅

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 鹿児島に帰ってきてからも、「フィナンシェの旅」を継続しています。これは地元の老舗和菓子屋(明石屋)の洋菓子部門のフィナンシェ。なんと、ノワ様に次いで、満足の結果に。 明石屋で有名なのは、「鹿児島銘菓 かるかん」ですが、かるかんはどうも関東(および他県?)の人には賛否あるとか。 鹿児島以外で「かるかん」好きだよ、って人がいたらぜひ教えて下さい。

年齢の「わきまえ」

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トムさんも元気です。 文書作成や勉強やお仕事など、日々、認知資源を使うことが多くて、なかなか日記執筆までいけずにおります。 今朝はNHKの番組を見てたら、某人気お笑い芸人さんや、その他、中年の出演者の皆さんが、 「今までと違って自分が第一線で活躍するのではなく、後進に譲る、あるいは後進を育てる立場になってきた」とか、「人生を少しずつ畳むことを意識しだした」 とかいったことを言い出して、私は、 「じゃあ、この歳で、今からさらに次の道に行かないといけなくなってる自分はなんなんだ……」 と、なんだか悲しくなってきたので、大御所レベルになってきてるのに、バリバリ現役で漫才を毎週アップしてるNON STYLEのYouTube見て元気出すことにしました。ありがとう、NON STYLE、元気出た。 みんな、「自分の気持ち」を口にしてるだけで、別に、誰かに向けて言ってるわけじゃないって分かってる、けれど……まあ、「しまった、このタイミングじゃなかった」ってものに、運悪くたまたま出会ってしまった感じ、とでも言えばいいのかな。 そして同時に思う、 人間(あるいはもしかしたら日本特有なのか?)、後から振り返ると「あの頃、まだ、なんでもできたよな」って思えるような年齢でも、妙に老成ぶりこして、「もういい歳だ、歳に見合った落ち着いた行動を取らねば」と自分の内側にも、外に向けても言ってしまう傾向って、結構あるよなあ、と。 テレビに出てた皆さんがそれかは分からないけれど。 年齢の葛藤ってきっと誰にでもあって、けれど、「納得の上での弁え」と、「防衛での弁え」は結構違うから。 そして防衛の場合は、下手すると化膿するから。 まあ、元気なくしててもいいことはないので、そういう時はノンスタとか見て、元気だそうと思った次第です。 その後、用事があって出掛けて、パン屋さんでパンを4個買って帰りました。 以前、ノンスタ井上くんがテレビの取材で来てくれたパン屋だったので、お店の奥様に「井上くんはどんな感じでしたか!?」って聞きたかったんですが、レジにいた人はテレビで見た奥様と違う気がしたので、聞けませんでした。たぶんアルバイトの方だった。 近所のパン屋なので、また機会があったら聞いてみたいです。 おわり。 

遠くなかった

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 市役所から撮った写真。奥に見えるのが桜島。 私の家からは、新幹線の発着駅も、役所も、繁華街も全部、公共交通機関で30分以内のところにあります。 なんなら高校も徒歩圏内でした。ほぼ同レベルのA高校とB高校、どっちにするか、ってなったときに、「B高校は修学旅行がオーストラリアだし、それにうちから近いから。」っていう、半分は流川楓みたいなノリで決めました。 で。 こっちに帰省して数日経ったこないだ、繁華街の方に用事がありまして、 「あー、今、自分の車、ないしなあ。天文館(=繁華街)に行くの、電車使わないといけないのか。面倒だな」 って私、思って。そしてそう思った直後にびっくりしたんですよ。 天文館は、うちから路面電車1本で行ける距離だぞ。 東京じゃ職場まで毎日、ドアtoドアで1時間かかってたやんけ。 新宿に出るだけで20分以上かかってたやんけ。 路面電車で1本で、面倒だと……!? 小さな世界にいたとき、遠いと思っていた場所は、本当は少しも遠い場所じゃなかった。 広い場所で当たり前に歩いていた時間が私の中の「思い込んでいた遠距離」を一気に縮めたことに気づいた瞬間でした。っておおげさな。 それはさておき。 そんな感じで、鹿児島市内には、路面電車が走っているんですよ。 非常にのどかでいい感じですので、お越しの際はぜひ乗ってみてください🚃

しばらくバイバイ、東京

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東京を立つ日。ニコルさんと純くんと司くんと共に🐱🎅🦌 季節外れですが、推し融合の素晴らしい写真になりましたよ。今回乗ったのは、赤い方の飛行機でしたし、ある意味ちょうどよい衣装だったかも(笑) 物件の立ち会いのあと、職場に一旦寄って、それでもまだ時間があったので、この日は初めて羽田空港の屋上におじゃましてみました。この12年で初めてでした。 別に写真のためにニコルさんを持ち歩いてたわけではなく、単純に「スーツケースや荷物に突っ込むと、潰れそうで可哀想」という、ただそれだけの理由で、この日は手提げに入れて連れ回してただけなんですが、ただちょうどその頃、SNSでぬい活の議論が喧しく、そんな中、 「ぬいと写真を撮ると、ただの景色を撮るより、写真に独自性が生まれていいんだよう」 みたいにおっしゃってる方がいたのを思い出して、「それは一理あるかもしれん。私もやってみよう」と、私も撮影にチャレンジした次第でした。 (お店とか、同行者とか、周囲の方々にご迷惑をかけなければ、別にいいと思うけどねえ?) (後ろに見えるのは、大谷翔平ラッピングJAL機です) GW明けの中途半端な日の微妙な時間のフライトだったため、お客さんが全然いなくて、機内はガラガラでした。 そのため、客室乗務員さんも、「今日はとても空いているので、すぐ飛べますよ」って気さくに話しかけてくださいまして、屋上写真のテンション持続中だった私はさらに調子に乗りまして、 「じゃあこの人も座らせていいですか」 と、空いていた隣の席にニコルさんを座らせましたところ、客室乗務員さんもノリノリで、 「可愛い〜!この子は誰ですか!?」 って聞いてくださったのでした。 (フライト中はカバンの中で寝ててもらいましたが。) 流石にここまでは、「ああ、こんなイタタなお客さんに乗ってくれてありがとう」って感じじゃないですか。 でも、その後、機内サービスのコーヒーを持ってきてくださった時のこれ、見て。 可愛い〜!!!なんて嬉しいサービス!!! そんな感じで、東京を去る日は、ちっとも寂しいことはなく、良き思い出を作っていただけたのでした。 しばらくバイバイ、東京。 でもまた気軽に来るからね!

饅頭ヒューリスティック【後編】

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左があんころ餅、右が磯辺餅? 前回のつづきです。 「ヒューリスティック」 とは簡単に言えば、 「とりあえず先に進むために、ごちゃごちゃ論理的に考えないで、ざっくりと直感的に答えを出す」 という方法のことです。 何だって深く考える方がいいに決まってますけれど、全部にそれやってたら詰む場面だってありますよね。だからとりあえずざっと判断を下す。合っているかは別として。これがヒューリスティックです。 私の脳みその話に戻しますが、最中と大福は饅頭に統合されるのに、対象が人間の場合に限り、思考が深くなるのは、私にとって「行動の理由を概略処理することが気持ち悪いから」なのです。 愚痴聞きモードに入っている時でも、このバックグラウンド処理が常時、行われてる感じです。 例えば友人から、「うちの職場の人が嫌なやつで、腹がたつ」という愚痴を聞いたとする。そのとき私の脳みそは「なぜその人は、そういう行動を取るのか、背景にある要因は何か?」にいくのがもはや通常運転。 ただし愚痴った方が求めているのは、「嫌な人だねえ」という、あくまで「共感」。それは分かっているので、「バックグラウンド処理」なのですね。そのため、そういう場面では、「えー、ムカつくね」を伴いつつ、「しかしその人、なぜ、そういうことをするんだろうねー」と呟くことにしています。(呟くのかよ) そういえばその昔、職場の先輩から「伊藤忠」がどうのこうの、と話をふられて、私は「イトーチューってなんすか」って顔をし、盛大にバカにされたことがあります。 流石に今、伊藤忠と聞いてピンとこない、なんてことはありませんし(笑)、当時の自分の世間知らず具合も大概ひどいな、と思いますが。 でもそんな先輩が、「うぐいすって、本当にうぐいす餡の色をしてるんだね〜」って仰った際、私はすかさず「それ、メジロです」とつっこまずにはいられませんでした。 のみならず 、「うぐいすとメジロの区別がついてないのに、イトーチューを知ってたくらいで、偉そうにせんといて」 って、腹の中で悪態までつきました。 だがしかし、この世は理不尽なものでして。世間的には、「うぐいすとメジロの区別がついてる人」より、「伊藤忠を知ってる人」が勝ちなんですよね。釈然としないわ。 ……てな感じで。 要するに 人間ってみんな、自分の興味対象分野以外は、結構、雑に処理してるんじゃなかろうか。 という...

饅頭ヒューリスティック【前編】

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餅のような猫。 以前、職場の偉い人に「最中(もなか)」をいただいた際、私はお礼のメールに堂々と 「おまんじゅう、ありがとうございました!」 と書きました。 後になって、「違うわ、あれは最中だわ。」と気づきましたが、時すでに遅し。最中をくれた優しい方は、「おまんじゅうで疲れを癒してね。」とご返信くださっていたのです。訂正のタイミングを盛大に逃しました。 また、先日、日光に行ったときのツイートでも、私は大福の写真に堂々と「饅頭」と書いておりました。 どうやら私は、丸くてあんこが入っているものであれば、すべてを「饅頭」に集約してしまうらしいのです。一体なんなんですか、この適当すぎる認知のパターンは。 普段の私の脳みその動作仕様は、 「独裁者=ゴミクソ野郎といえば楽だろうし、行動に対するその評価に異論はない。しかしその人格形成に至った背景には、愛着の問題があるのではないだろうか」 「マウンティング行為=本人の意地の悪さと断じてしまえば楽だろう。だが個々の性格にだけ原因を求めてしまえば本質を見失う。背景にはアイデンティティの揺らぎがあるのではないか」 ……と、大体がこんな具合で、単純化された結論を出すことに疑問を持ち、細かく分析しながら常時動作してるわけなんですが、なぜか「丸くてあんこの入った和菓子」の認知においては、各々の境界が容易に消失させられ、すべてが「饅頭」に飲み込まれてしまいます。同様に、「練り切り」や「上生菓子」であれば、間違いなく「和菓子」もしくは「茶菓子」としか認識されません。 日光の旅の話でも、「食べ物もチェックしないで行っちゃう」と書きましたが、私は食事にあんまり興味がない……というわけではないものの、あまり脳のリソースを割かないようです。もちろん、美味しいものを食べるのは人並みに好きなはずなのですが。 ただ、人生における最大の関心の対象はどうやら「人間の心理構造」らしく、「独裁者=クソ野郎」「マウンティング=意地悪」という処理で終えることを拒む一方で、食べ物においては、最中も大福も、饅頭にサードインパクトするように、「似たようなカロリー摂取媒体」として概略処理してしまうようです。 おそらくですが、これは脳みそが心理構造分析モードでいつもフル稼働しているため、それ以外の面において、省エネをする必要があるのではないかと推察します。 よってここに、「饅頭補完計...

日光の旅【食べ歩き編】

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  今日は、昨日書きそびれた、日光の旅「お食事編」を書きます。 昨日の日記で書いた通り、今回は強行ツアーでした。 * * * 特急スペーシア日光1号 新宿(09時34分)→東武日光(11時31分) バスで「日光東照宮」へ (所要約2時間) 街ぶらぶら&食事 特急スペーシア日光4号 東武日光(16時38分)→新宿(18時35分) * * * こんな感じだったものですから、東照宮を出る頃には、ひもじさでぶっ倒れそうに(計画性が無さすぎる)。 そんなヘロヘロな私の目の前に、救世主のような 大福 屋さんが。 まあまあ列ができていたので、みなさん私のように、お昼を食いっぱぐれたお腹がすいてる民だな、と、勝手に「計画性ない仲間」扱いしてたのですが、後で知ったところによると、どうも単純に、人気の大福屋さんだったようです。 道理で、なんか妙においしいと思った。おいしかったのは、空腹のせいだけじゃなかった。 推しキャラグッズと旅先で写真撮影。今までやったことのなかったオタ活ができて満足です(笑) 周りを見ると、“ぬい”と写真を撮る民もたくさんいました。副音声も“ぬい”が発売されればいいのにな〜(自力で作るしかない?) この通り、東照宮を出た時点でお腹すきまくりのフラフラ、さらに足がガクガクの生まれたてのバンビ🦌だったので、近隣の世界遺産的な寺社は、潔く諦めました。 これもあとで知ったところによると、縁結びで有名な神社もあったようですが…………縁結び、なあ…………。これまで何度かそういう神社に行ったことあるけど……「悪縁斬り」ならしてもらえたことがあるな……。 「結び」の方は、私の金星土星のスクエアが強固らしくてなあ……なかなか発動しない……。 お昼ご飯が大福だけ、というわけにはいきませんので、名物の 湯波そば もいただきました。 栃木は「湯葉」じゃなくて 「湯波」 なんですね。いま知った。 かまぼこがうさぎさん🐇になってて可愛い。(うさぎよね?) 山菜も入っててもりだくさんです。 お蕎麦屋さんで一息ついてから、ひたすらぶらぶら歩いてたんですが、日光って水曜日、休みの店が多いんですね!? 食べ歩きしよう〜と思ってたのに、大半が閉まってた(笑) そんな中でも出会えた、大福に続く救世主がこちら。 日光プリン 様。なお、こちらのお店も、冬場は水曜日定休らしい……。 もうちょっと時...