続フィナンシェの旅


 鹿児島に帰ってきてからも、「フィナンシェの旅」を継続しています。これは地元の老舗和菓子屋(明石屋)の洋菓子部門のフィナンシェ。なんと、ノワ様に次いで、満足の結果に。

明石屋で有名なのは、「鹿児島銘菓 かるかん」ですが、かるかんはどうも関東(および他県?)の人には賛否あるとか。

鹿児島以外で「かるかん」好きだよ、って人がいたらぜひ教えて下さい。



東京で暮らし始めた頃、ふと、

「あ、私、もう、福岡に行くことって、ほとんどないんだろうなあ」

と思ったことがあります。


鹿児島人にとって、というか多くの九州人にとって、福岡って言うまでもなく、大きな拠点なんですよね。

コンサートやイベントもたいてい福岡で止まるし、九州人が研修等で集められる場所も福岡だし、学問の神様は太宰府だし、弟や従兄弟も福岡の大学や大学院に行ってました。

でも、東京で暮らしたら、九州で行く場所はたぶん帰省する鹿児島だけになって、それ以外の場所……あれだけおなじみだった福岡とか、熊本に行く余裕はないわけで、なんかもっと福岡と知り合ってればよかったなあ、としみじみ思っていた、


のに。


鹿児島に帰ってきたもんだから状況が変わりまして、早速来週、用事があって福岡に行きます。

今年はそれ以外にも福岡行きが爆増の予定です。


というわけで、来週はとりあえず、親の好物でもある、石村萬盛堂の塩豆大福を買って帰ろうと思います。(なんかHP見ると売ってなさそうな不穏さがあるが)

しかしあのしみじみ、何だったんだよという話で。ある意味、伏線かなあ。

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