三菱一号館美術館に行った
代休もらったので、前々から行ってみたかった「三菱一号館美術館」に行ってきました。
正直なところ、「美術館そのもの」が目的でして、今回の、「明治以降の浮世絵の展示」については、「あんまり興味ない……」と惰性丸出しでした。
が、小林清親さん、川瀬巴水さん、すみませんでした、展示、すごくよかったです。新たな世界に出会わせてくださって、ありがとうございます。
これも正直に言うと浮世絵って(怒られる覚悟ですが)、私の中では、芸術というより写真がわりの記録とか、風刺漫画とか……とにかく「風俗伝承の手段」という印象が強かったのです。
また、日本画でさえ、欧米の影響が入ってきて立体的にこってりしてくる(と私は思ってる)明治以降より、江戸時代の、余白があってさらっとした絵の方がずっと好きなんですが、でも、小林清親や川瀬巴水らの絵には、心が浄化されました。芸術を見てきたなあ、って感じ。
(ハガキも買った)
まあ、なんかいろいろ語ってますけど、別に絵について学があるわけでもなくてですね、「見て気持ちが良い=美味しいもの食べたなあ」くらいの感覚なんです、私は(笑)
しかし三菱一号館美術館、意外と広い。
最後に「この一枚が好きだなあ」と思える絵を見納めにして出ようとしたら、さらにフロアがあって、最後は結構お腹いっぱいになってました(笑)
この「見納めの一枚をこれにしよう」を私はよくやります。なんか、一番最後に一番好きなものを食べて、お口の中を「美味しい」で終えたい心理に似てる気がする。
やっぱり味覚に例えるんかい。
「東京」自体も(一旦)見納めになるため、今、あちこち出歩いていますが、その中でも「丸の内」近辺は、やっぱり気品が別格な感じがするなあ、としみじみ思いました。
(お気に入りの一張羅のコートを着ていって良かった、という、謎の見栄まで湧いてくるほどに)
で、せっかく丸の内まで出るんだし、ランチをどうしようか、ちゃんと考えていこうと思って、下調べをして行ったんですが、それについては次回に続く。
……続くかなあ。大した話じゃなさすぎる。
まあ自分記録として、ここはひとつ。(?)




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