副音声カウントダウン[19]

19話の思い出です。

「焼け野が原」とか、「スカウターが壊れる」とか、「セフィロス」とか、出てくるワードがとことん平成ですね。

でも、Coccoさんもドラゴンボールさんも、令和の今も現役大活躍中ですね。

セフィロスさんは令和6年の年明けに、クラウドに“どん兵衛”を送ってましたしね。


* * *

昔から、あちこちで文章を書き散らしてきました。

文フリに出る前、それこそ昔のWEB日記の頃から、共通の趣味の話題などでもないのに、なぜだか読んで褒めてくださる方々もいて、いつも元気と勇気をたくさんもらってきました。


いただいたどの言葉もとても嬉しかったですが、特に印象的だったのが、とある方が下さった、

「なぜだかわからないけれど、あなたの文章が好きです。何度も読み返してます」

という言葉。

昔懐かしの「マイミクさん」がくれたメッセージでした。


リアルでお会いしたこともないし、私との趣味などの共通点がある方でもなく、どうしてマイミクになったのかも覚えていない方です。

そんな方が、「なぜか分からないけれど、好き」って言ってくださった……これ、いまだになんて言ったらいいか分からないんですけれど、ただ、純粋に「文章」を好んでくださった感じがとてもとても伝わってきて、今もふとした時に、私の背中を押してくれる「力」になってくれています。

(なお、この方は虫がすごく好きな女の子で、私が虫は割と平気な人間だということを知ると、「蜂が熱を発して、巣に入ってきた敵を蒸し殺しにする動画」を送ってきてくれました。私じゃなければ泣いてたと思いますが。)


その思い出があるからか(蜂の方じゃない)、私自身も、機会に恵まれた時には、「文章」を贈りたい、そしてそれが、その方にちょっとでも「元気」をお届けしてくれたら嬉しいなあ、と思うことがあります。些細なところで言えば、お店のレビューとかね。


そして。

私にすごく好かれてしまうと……作文を……書かれる……笑

この、副音声〜の本編連載中に築き上げた感想の山よ……


でも、「好き」ってやっぱり、形にして、伝えたいんだよね。

「好き」ってすごいエネルギーなんだよね。

そのすごいエネルギーを、力をくれた方に、やっぱり「ありがとう、大好き」は伝えたいじゃん。

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