副音声カウントダウン[6〜5]
6話と5話の思い出です。ワンコは4話の思い出用の練習でした。
(習作をさらに描き直した)(なぜ)
X掲載時にも書きましたが、野崎さんを見てると、宮崎駿監督がスタッフさんに、
「クラリスがルパンとラーメンすする場面があれば落ち着くのに」
と言われた、という話を思い出します。(確か、「千と千尋」のインタビュー本かなんかに書いてあったような。実家に帰ったらまた探してみます。)
野崎さんも美しすぎてラーメンのイメージがありませんし、スーパーのレジに並んで、ポイントカード出して、スマホでピッとコード決済してるイメージもありません。「いつ、どうやってアメ買ったんだろう」って思いました。
作中、猫谷さんに「すっかり人間っぽくなって」と驚かれてるくらい、野崎さんはずっと妖精王に見えてます。
ただし西田くんが絡まなければ。
そう、外からは、非日常的な美しさと、人間らしくない揺れ動かなさの印象が強いのに、「副音声(モノローグ)」ではちゃんと人間らしさが分かるところが野崎さんの魅力爆発さの一つだと思います。
それに、実は上の絵の中でも書いている通り、本編の中で、登場人物の容姿の美しさに言及する描写って一切ないんですよね。非日常的な美しさは、あくまで絵的な意味。
無言で静かに、けれども作画の力で確かに魅せている「美しさ」でした。
今、いろいろな議論があるけれど、でもやっぱり日常で「綺麗」「かっこいい」「美人」という言葉は飛び交うし、それそのものが悪いわけではないと思います。私自身も自分の見た目について、言ってもらって嬉しい場面と、そうでない場面があります。すべて時と場合の話。
だから今後もし、漫画の中でそうした台詞があったとしても、別にそれが不自然というわけでもないと思います。
けれど、登場人物の「特徴の核」に、美しさやかっこよさが置かれていないことは既に明らかで、彼らの言う「かっこいい」も、「可愛い」も、表面の何かを示すものではなく、いつも必ず「愛」を伴った言葉として使われていたこと、それが本当に素晴らしいなと、私は本作を読みながらいつも思っていました。
スーパーでお買い物してるイメージない野崎さんだけど、これも、西田くんと一緒だったら簡単にイメージができる不思議。ラーメンだって、福岡出張で食べたかもしれないし?
ミニキャラグッズのアンケート、参加しそびれたけれど、ミニキャラに限らず……美味しそうなお菓子を一緒に食べてる二人が今後、見てみたいかも。なんて。

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